なぜピロリ菌は胃に住み着くことができるのか

2016年9月1日感染 Standard

胃酸に耐えられる成分を発している

ピロリ菌は、ウレアーゼという胃酸にも耐えられる成分を発しているのです。
それによって、ピロリ菌はしっかりと守れた状態になり、胃の中に住み続けることができるのです。
ウレアーゼは強いアルカリ性となっているので、胃酸が流れてきても中和することができるわけです。

少しずつ症状が出始める

ピロリ菌が増えて悪さをすることによって、少しずつ症状が出始めるのです。
最初のうちは、胃もたれ程度の軽い症状ですが、その後は胃に強い痛みが生じたりするので、できればそうなるまでにピロリ菌の除去をしておきたいところです。

早期発見ができれば治療は容易

ピロリ菌は、発見が遅れると非常に面倒ですが、早期発見できれば薬で容易に治療することができるので、少しでも胃に違和感を覚えたら、すぐに病院で検査してもらうようにしましょう。