実は恐ろしい存在でもあるピロリ菌

2016年4月9日治療 Standard

胃潰瘍が非常に有名ですが

ピロリ菌が原因となる病気としては、胃潰瘍が非常に有名だと思います。
もちろん、胃潰瘍も決して侮ってはいけない病気ではありますが、それでもまだ対処は幾分楽です。
問題なのが、ピロリ菌が原因で胃がんを発症してしまう可能性があることです。

胃がんのリスクが増大

ピロリ菌によって、胃がんのリスクは約5倍にまで増加すると言われています。
ピロリ菌が胃を刺激し、それによって傷が生じて胃がんを引き起こしてしまうかもしれないのです。
もし発見が遅れてしまうと、当然ですが命の危険も生じるわけです。

ピロリ菌は、薬によってしっかりと除去することができるので、早い段階で治療することが重要になってきます。
それによって、胃がんはもちろんですが、他の胃の病気のリスクも防ぐことができるのです。